新木場のスタジオ
2009年 東京都 木造 平屋 敷地面積:623.44㎡ 建築面積:115.93㎡ 延床面積:100.66㎡
 
敷地は埋め立て地で、目の前が昔の貯木場という立地の単純な箱状の建物です。
用途は家具・雑貨・服飾・家電などの物や人物を撮る撮影スタジオ。
だから、主役は風景やそこを使う人ではなく、あくまでモノ。
そして、それを綺麗に写すことが基本です。
でも、やっぱりそこにいる人もイイと思える建物にしたい。
そういう想いを建て主と共有しながらつくりました。
(オーナーが変わったため、現在、残念ながらこの建物をご使用いただくことは出来ません)

新木場のスタジオ
新木場のスタジオ 北東

スタジオの北東を見る。北側から安定した自然光が入り、大きな壁が撮影の背景となります。天井の高さは3.5メートル。

新木場のスタジオ 北

北を見る。幅6.1メートル×高さ3.5メートルの大きな窓。シンプルな表情とするために細いサッシを選んでいます。

新木場のスタジオ 北

北を見る。幅6.1メートル×高さ3.5メートルの大きな窓。シンプルな表情とするために細いサッシを選んでいます。

新木場のスタジオ 東

東を見る。東西の長さは約12.7メートル。撮影の自由度を考慮した広さとしています。

新木場のスタジオ 北西

北西を見る。敷地の北側は以前は貯木場として栄えていた内海で、遠く都心の方までを見渡せます。その立地条件を活かし、北側に大きな窓とデッキを設けています。

新木場のスタジオ 西

西を見る。右は海に面したデッキ。ガラスの欄間がついた小部屋はトイレ。

新木場のスタジオ デッキ

デッキも撮影に使用しますので、手摺は細くシンプルなデザインとしました。

新木場のスタジオ デッキ

デッキも撮影に使用しますので、手摺は細くシンプルなデザインとしました。

新木場のスタジオ デッキ

デッキを西から東に見通す。

新木場のスタジオ 夕景

都心を望む夕景。大きな空のもとでこの風景を眺めていると、思わず時間を忘れてしまいそうです。

新木場のスタジオ 夕景

都心を望む夕景。大きな空のもとでこの風景を眺めていると、思わず時間を忘れてしまいそうです。