桜丘の家
2000 東京都 RC造地上 敷地:429.22u 建築面積:142.98u 延床面積:201.40u

紅梅を中心にデッキのある主庭をつくり、それを囲むL型の平面構成です。住まい手は年輩の夫婦。
そこで、暮らしやすいように日常の居住空間を1階にまとめました。
全ての部屋が緑と繋がるように、南面する棟には主寝室と食堂、東面する棟には居間を配しました。
また、幹線道路が近くにあり騒音が厳しいので、コンクリート造とし遮音性能を高めています。
 
▲主庭から見た外観
L字型の住居に添ったデッキと中庭
 
▲主庭から見た外観
深い軒とデッキによる半屋外の空間。下草はヒメリュウとフッキソウ。
 
▲外観夜景
大きな嵌め殺し窓により室内とデッキが一体となり繋がります。
 
▲アプローチ
門から玄関までのアプローチには細やかに緑を配しています。
 
▲屋根
コンクリートのすまいですが、遮熱を行うために天然スレートの置き屋根としました。
 
▲主庭を見る
主庭側の建具は大きな嵌め殺し窓と引き込み戸の構成です。部屋と庭がつながります。
 
▲ダイニング
簾戸を閉めた状態。夏の建具のしつらえです。
 
▲ダイニング
建具を引込んだ状態。遮音と断熱を考慮して窓はペアガラス。
 
▲ダイニングからリビングを見る
リビングとダイニングは独立しながらも繋がりが感じられます。